失われていた肩の可動域に気づいたことで、体との向き合い方が変わった話

1日中デスクワークをしていると、体を動かす機会はほとんどありません。
学生の頃は運動部に所属し、毎日体を動かしていました。運動は得意な方だったと思います。

しかし、ある日ふとした瞬間に違和感を覚えました。
左肩の動きが、以前よりも狭くなっているように感じたのです。

ずっと痛いわけではありません。
ただ、胸を張って腕を上げた時に引っかかるような感覚がありました。

以前は背中で両手をつなぐことができていましたが、それもできなくなっていました。
その時、自分の体が少しずつ変化していたことに気づきました。

原因ははっきりとは分かりません。
ただ、日常的に体を大きく動かす機会が減っていたことは間違いありません。

そこで、体を動かす習慣を取り戻そうと思いました。
その中で、ぶら下がる動作や懸垂を取り入れるようになりました。

続けていくうちに、少しずつ肩の動きが広がっていく感覚がありました。
以前できなかった動きも、時間をかけて自然にできるようになっていきました。

この経験を通して感じたのは、
体は使わなければ変化し、使えば少しずつ応えてくれるということです。

大きな変化ではなくても、
自分の体の小さな変化に気づき、向き合うことには意味があるのだと思いました。

体を動かす習慣を取り戻すために、私は自宅でできる環境を整えました。
ジムに行かなくても、ぶら下がれる場所があるだけで、体との向き合い方は変わります。

もし、デスクワーク中心の生活で同じような違和感を感じているなら、
まずは「ぶら下がる」ことから始めてみるのも一つの選択肢かもしれません。

私は自宅に設置できるタイプの懸垂バーを使っています。
場所を取らず、思い立ったときにすぐ体を伸ばせる環境があることは、継続の助けになっています。

※本記事は個人の体験に基づくものであり、症状の改善を保証するものではありません。痛みが続く場合は専門医への相談をおすすめします。

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