空白の時間は膨張する|行動を自動化するためのシンプルな方法

行動は意志力ではなく、前の行動に紐づけることで自動化できる。

考える前に行動することは難しい。

ご飯を食べた後に少し休もうと思う。
筋トレを始める前に携帯を触る。

取り組みたいことがあるのに、始めるまでに時間が空いてしまう。

この空白の時間が問題だと思う。

時間が経過するごとに、始めるための意志力が必要になる。
そして時間ばかりが過ぎ、なかなか取り掛かることができない。

ほんの少しのつもりだった空白の時間は、徐々に膨張する。
やがて無視できない大きな障壁になる。

膨張した時間を前にすると、切り替えることができなくなる。

すべての行動を完璧に制御することは難しい。
しかし、自分が取り組みたいことに使う時間は死守する必要がある。

私の場合、取り組みたいことは勉強と筋トレの2つだ。

この2つに取り掛かるために、意志力に頼らない仕組みを作ることにした。

それは、すでに行っている行動と紐づけることだ。

例えば、

ご飯を食べ終わった後に勉強する。
歯磨きをした後に筋トレをする。

こうして行動を紐づけておけば、空白の時間は生まれない。

空白がなければ、膨張も起きない。

時間が来たら、自然と次の行動に移ることができる。

行動は意志力ではなく、構造で決まるのだと思う。

空白を作らないことが、継続を可能にする最も簡単な方法だと思う。

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